西村 紗貴

業務改革推進部 企画グループ 副長

2010年入社 総合系エリア

*取材時点での所属部署を記載しております。

ジョブ・チャレンジ制度で本社勤務へ 本社勤務だから分かること
地方ならではの想いを汲み取り
本社と地方の橋渡し役になりたい

本社からの広い視野で
業革アドバイザーの仕事を捉えるために
ジョブ・チャレンジ制度に応募

生まれ育った愛知県でずっと働きたいと思い、総合系エリアで入社しました。入社当初は、営業店で契約に関する事務業務全般を担当。6年目には、支店の事務業務を担当している社員全体の支援・アドバイスを行う業革アドバイザーという役割を任されました。自分が担当している地域で支援・アドバイスするほかに、全国の業革アドバイザーが集まる会議に出席することもあります。そこで、模範となるような取組みや工夫が各地域で数多く実施されていることを知り、これらの取組みを全国へ展開すれば、さらに良い会社になっていくと確信しました。そのためにも各業革アドバイザーと密接に関わり、全国に会社の施策を展開していく今の部署に興味を持ちました。
勤務地域が限定される総合系エリアの自分は、通常では本社(東京)には異動できません。そこで、勤務地域の制約を超えて、自分で自分のキャリアを掴み取ることができるジョブ・チャレンジ制度を選びました。地元を離れることに不安もありましたが、同期や家族が背中を押してくれたこともあり、挑戦することを決意しました。

現場目線を忘れず
地方が求めていることに
誠心誠意対応する

本社に異動してからは、今までとは逆の立場で全国の部店にいる業革アドバイザーと連携し、営業店や代理店へ施策を展開してもらう仕組みづくりに注力しています。担当地区である北海道と関西とは日々連絡を取り合い、時には出張して現場の会議に出席することもあります。現場の状況を実際に目で見て把握することで、見逃していた課題に対して解決支援を行うこともできますので、本社にいても現場目線を忘れずに行動しています。
時として営業店や代理店から「本社は何をやっているのか分からない」「本社は現場のことを考えているのか」という声があがることもあります。しかし、本社での仕事を経験し、本社は現場が思う以上に会社全体を、そして何より現場のことを考えていることが分かりました。その本社の考えを的確に伝えていくことが、私の使命だと痛感しています。営業店と本社での経験を持ち両方の考えが理解できるからこそ、私が双方の橋渡し役となって全国の業務改革を牽引していきたいと思っています。

遠かった本社の考えが今は身近に
この経験を活かして
地方の仕事に役立てたい

ジョブ・チャレンジ制度の期間が終了すれば、また愛知県に戻ります。業革アドバイザー以外の業務を担当する可能性もありますが、本社で培った会社全体のことを考える高い視座や判断力を活かしていきたいと考えています。さらには本社から現場に伝えられることを咀嚼し、自分の言葉で周囲に伝えることで、本社と現場が同じ方向を向くよう自ら働きかけていきたいと思います。
最初は地元を出ることすら不安でしたが、幅広い視野を養うことができ、この制度を利用して本当に良かったと感じています。女性は女性ならではのライフイベントにより働き方を変えざるを得ない場合もありますが、当社は「新たなことに挑戦したい」という自分の意思次第で何倍にも成長できる環境が整っています。
3年間の任期が終わるまで地方の代表としての役割を果たしながら、本社に在籍しているからこそ学べることをできるだけ多く吸収していきたいです。